https://fuku-iro.jp/wp-content/uploads/2023/03/灯の回廊2023.pdf
MasunagArt めがねのチタン廃材を使ったアート展示をさせていただきます。
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MasunagArt めがねのチタン廃材を使ったアート展示をさせていただきます。
チタン掛け軸作りました。『余すことなく』
めがねの廃材等、なるべく、余すことなく有効利用しながら、モノづくりに励んでいます^_^
めがねの端材で作ったガネーシャで、メガネーシャ!
インドのガネーシャ神は、あらゆる障害を除去して成功に導く神であり、商売繁盛をもたらす幸運な神であり、智慧を司る学問の神であり、文化や芸術を司る技芸の神であり、病苦からの解放をもたらす医術の神であり、あらゆる事象を司る万能の神であるとされています。
めがねのリムの廃材を有効利用し、120箇所のロー付けの技術を駆使して作成しました。今までにないライトを制作。廃材でライトに生まれ変わりました。
めがねのチタン矢来は、京都の歴史ある街並みによくある竹矢来(たけやらい)をイメージし、めがねのチタン端材を有効活用しあたたかい温もりのある雰囲気に仕上がりました。LEDライトを搭載することで玄関やお部屋のインテリアとして実用的に使えるモノとなりました。オーダーメイドしサイズを合わせることも可能です。
大きさは、高さ2m長さ2m幅1.5mの大作です。めがねのチタン端材板を、曲げて曲げて…曲げて形となりました。LEDライトにより恐竜の不気味さも表現できたり、またチタンのシルバー色がメカニックな恐竜に表現もできました。板状の端材が、細かなアールを組み合わせていくことで立体的な造形に生まれ変わりました。
めがねのチタン端材を捨てるのではなく少しでもそれを活かし、チタンの花を咲かせました。大きさは、90cm四方の大きさで制作しました。LEDライトによりチタンに光が反射し、独特の輝きが魅力的です。
めがねのチタンで、茶道の茶筅を作成しました。
めがねのテンプル部品の廃材を、めがね製造の技術を活かし、90本ロー付けをしました。先端の繊細なカーブ入れも挑戦。実物に近い精度で制作できました。
めがねのチタン廃材を、曲げて曲げて…曲げて。
新たに生まれ変わりました^_^
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